主な芳香成分について

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精油に含まれている主な芳香成分を、簡単に紹介していきます。

 

 

多く含まれているのが、リナロールです。

 
モノテルペンアルコール類に分類されていて、鎮静作用や血圧降下作用、抗不安作用などがあります

 
光毒性はありません。

 
リナロールを多く含むものとして、イランイランやネロリ、ベルガモット等の柑橘系、ゼラニウム、ラベンダー 等があります。

 
比較的毒性は低く、肌にも優しいです。お年寄りや子供でも使用しやすいです。

 

多く含まれているのがローズウッドです。

 
しかし、今や希少種になっている上に、採油するのに時間がかかるため、入手が難しいです。

 

 

また、タイムにも多く含まれています。こちらは、精神疲労や無気力、うつ状態、不安や不眠、イライラなどに効果があります。

γ-テルピネンは、モノテルペン炭化水素類の精油成分です。
主な効能には、静脈強壮作用、鬱滞除去作用があります。
含まれている精油には、ティートリー やスイートマージョラムなどがあります。

もう一つは、カンファーです。

 
これは、ウコンにも含まれている成分の一つで、精油と総称されるものの一つです。
ドイツ語では、カンフルと呼ばれていて、カンフル剤と同じものです。

 
日本では、樟脳とも呼ばれていて、ケトン類に含まれている成分の一つで、防虫剤の原料として知られています。

 

 

効能には、血行促進作用や鎮痛作用、消炎作用などがあり、主に概要医薬品の成分として使用されています。